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  吉田悠馬・海野徹也・宮崎多恵子(2019)産卵期のアオリイカの回遊生態.令和元年度日本水産学会秋季大会(福井)
  鈴木仁美・宮崎多恵子・星野昂大・伊藤美穂・笠岡祝安・追立昭政・浦添孫三郎(2019)アカイカアオリイカの発生に関する研究. 令和元年度日本水産学会秋季大会(福井)
  大島秀弥・ 宮崎多恵子・森有平(2019)タチウオの視覚機能と生態との関係.令和元年度日本水産学会秋季大会(福井)
  平井航大・宮崎多恵子・河村功一・清水慶子・小林秀司(2019)ヌートリアMyocastor coypusとその近縁種における視覚機能の特徴.R1年度日本哺乳類学会(東京)
  篠原ひなの・松本泉・紺野弘毅・宮崎多恵子・河村功一・小林秀司(2018)ヌートリアの淡水生二枚貝類選考性試験-純粋の装飾津物がなぜ貝食するのかの解明を目指して-.平成30年度日本哺乳類学会(松本)
  湯川 梨沙子・里⾒春奈・紺野 弘毅・宮崎 多恵子・河村 功⼀・小林秀司(2018)ヌートリア Myocastor coypus の聴覚特性実験.平成30年度日本哺乳類学会(松本)
  佐藤 未紗・山本 彩加・紺野 弘毅・河村 功一・宮崎 多恵子・小林 秀司(2018)野生ヌートリア Myocastor coypus の消化管内容物における寄生虫卵調査.平成30年度日本哺乳類学会(松本)
  岡山 勇介・谷口 啓貴・紺野 弘毅・河村 功一・宮崎 多恵子・小林 秀司(2018)学習実験を応用したヌートリアの有効視野測定のための予備試験.平成30年度日本哺乳類学会(松本)
  中村 亨・前川陽一・奥村順哉・田中香月・宮崎多恵子(2018)種子島・屋久島周辺海域におけるアオリイカ人工産卵床周辺の海洋環境.平成30年度日本水産学会秋季大会要旨集240(広島)
  大隅 彪・宮崎多恵子(2018)アオリイカ3種のロドプシン吸収波長.平成30年度日本水産学会秋季大会要旨集208(広島)
  加藤亜花梨・宮崎多恵子:マハゼの眼球内構造と生態との関係-稚魚の眼球は解剖できるか、平成29年度稚魚研究会2017年11月11-12日(柳川)
  松本泉・河村功一・宮崎多恵子・小林秀司:ヌートリア(Mycastor coypus)の食餌選好性予備試験 -純粋の草食動物がなぜ肉食するかの解明を目ざして-、平成29年度日本哺乳類学会、2017年9月9~11日(富山日(富山)
  小林 秀司・ 宮崎多恵子・河村 功一:特定外来生物ヌートリア Myyooccaassttoorr ccooyyppuuss が日本で野生化・定着した真因2-広がりゆくヌートリア養殖-、平成29年度日本哺乳類学会、2017年9月9~11
  河村功一・村上理沙子・宮崎多恵子・清水慶子・小林秀司:嗅覚受容体遺伝子から見たヌートリアMyocastor coypusの遺伝的特徴、平成29年度日本哺乳類学会、2017年9月9~11日(富山) 
  成塚友佳子・宮崎多恵子・河村功一・清水慶子・曽根啓子・小林秀司:ヌートリアMyocastor coypusの視覚機能に関する解剖学的研究、平成29年度日本哺乳類学会、2017年9月9~11日(富山)
  宮崎 多恵子・加藤 亜花梨・柳田 大地・石川 輝・倉島 彰:種子島沖アオリイカ人工産卵床周辺の水中視程、平成28年度日本水産学会秋季大会、2016年9月8-11日、近畿大学(奈良)
  奥村順哉・中村 亨・宮崎多恵子:種子島沖アオリイカ人工産卵床周辺の海洋環境、平成28年度日本水産学会秋季大会、2016年9月8-11日、近畿大学(奈良)
  柳田大地・鶴田雄輝・竹内智弘・宮崎多恵子:サバ亜目魚類7種における視覚特性に関する研究、平成28年度日本水産学会秋季大会、2016年9月8-11日、近畿大学(奈良)
  加藤 亜花梨・萩尾 華子・山本 直之・宮崎 多恵子:マハゼの眼球内に確認された新規形状の水晶体筋、平成28年度日本水産学会秋季大会、2016年9月8-11日、近畿大学(奈良)
  森有平・宮崎多恵子・海野徹也:イカ釣り用疑似餌の海中における色変化に関する一考察、平成28年度日本水産学会春季大会、2016年3月、東京海洋大学(東京)
  安井伸太郎・宮崎多惠子:アジ亜科魚類8属13種の色覚、平成26年度日本水産学会秋季大会、2014年9月19-22日、九州大学(福岡)
  土屋 亨・宮崎多恵子・Kondrashev S.L.:マイワシ色覚オプシン遺伝子のバリエーション、平成26年度日本水産学会春季大会、2014年3月27-31日、北海道大学(函館)
  小林昌志・宮崎多恵子:日本産イワシ類3種の眼球内構造および網膜の形態学的特徴、平成26年度日本水産学会春季大会、2014年3月27-31日、北海道大学(函館)
  Kondrashev S.L., Gnyubkina V.P., Frolova L.T., Lamash N.E., Miyazaki T., Tsuchiya T.:Multiple opsin expression and developmental aspects of cones in the Japanese anchovy Engraulis japonicus, European Retina Meeting, 2-5, Oct 2013, Alicante (Spain)
  宮崎多恵子:視覚特性:「アオリイカの生物学と漁業技術の進歩」、平成25年度日本水産学会秋季大会シンポジウム、 2013年9月22日、三重大学(津)
  中村 砂帆子・明田 勝章・松田 浩一・宮崎 多恵子:イセエビの色覚に関する分子生物学的検討.平成25年度日本水産学会秋季大会. 三重大学(津)
  T. Iwami, T. Miyazaki.Two morphological types of Lepidonotothen larseni (Nototheniidae) caught along with the Antarctic krill. 34th Polar Science Symposium (26-30 Nov. 2011), Tokyo. 
  五味 勇気・宮崎多恵子・河村功一:ブルーギルの成長に伴う視軸の変化と食性との関係:平成22年度日本魚類学会
  井上恭子・宮崎多恵子・河村功一:伊勢湾産メバルSebastes inermisの色彩多型における遺伝的特徴、平成21年度日本水産学会中部支部大会
  竹内智弘・宮崎多恵子:サバ亜目魚類4種の視覚特性と生息水深への色覚の適応、平成22年度日本水産学会
  木野将克、宮崎多恵子、神原淳:マンボウMola molaの脳外形の特徴と網膜における神経節細胞密度分布、平成19年度日本動物学会中部支部大会
  Taeko Miyazaki, Tetsuo Iwami, Masatake Yamauchi, Sakuya Yamauchi, Rie Shimizu, Satoshi Kasagi, Makiko Nakata, Shoji Kawamura:Retinal histology and molecular basis color vision in 0-2 age-class Champsocephalus gunnari (Channichthyidae), SCAR (Saporo)
  Tetsuo Iwami (Tokyo Kasei Gakuin Univ.), Taeko Miyazaki (Mie Univ.):Two morphological types of Lepidonotothen along with the Antarctic krill.、33th Symposium on Polar Biology、7-8 December 2011, Tokyo, Japan
  牧野朗彦・宮崎多恵子・神原 淳:イカの視覚特性は沿岸性種と沖合性種で違うのか?、平成20年度日本水産学会春季大会 
  木野将克・宮崎多恵子・神原淳:マンボウMola mola の脳外形と網膜構造、平成19年度日本水産学会春季大会 
  宮崎多恵子・神原 淳・滝井健二・石橋泰典・熊井英水:クロマグロ稚魚の網膜における巨大神経節細胞の形態と分布、平成19年度日本水産学会春季大会 
  木野将克、宮崎多恵子、神原 淳:東紀州沖に来遊するマンボウの視覚に関する研究、平成18年度日本水産学会第2回中部支部大会 
  牧野朗彦、宮崎多恵子、神原 淳:スルメイカとアオリイカの視覚、平成18年度日本水産学会春季大会 
  宮崎多恵子、神原 淳、滝井健二、石橋泰典、熊井英水:クロマグロ稚魚の色覚、平成18年度日本水産学会春季大会

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